写真集 出羽三山

写真集 出羽三山

月山、羽黒山、湯殿山からなる「出羽三山」。自然と信仰が息づく聖地なる地として、さらに修験道の霊場として、人々の崇敬を集めてきました。

稲田美織氏の写真と共に、歴史・文化・自然を解説した読本。

 

 

「出羽三山とは」より

月山、羽黒山、湯殿山からなる「出羽三山」。

御開祖蜂子皇子が山を開いた1400年以上前から、自然と信仰が息づく聖地なる地として、さらに修験道の霊場として、人々の崇敬を集めてきました。

 

かつて、関西の伊勢神宮を参拝することを「西の伊勢参り」、東北の出羽三山を詣でることを「東の奥参り」と称しました。中でも関東以北の人々にとって、「奥参り」は重要な人生儀礼のひとつとされ、多くの人が出羽三山を詣でました。

 

羽黒山で現世の幸せを祈り、月山で死後の世界を感得して往生を祈り、そして湯殿山で新しい生命をいただく。現在(羽黒山)、過去(月山)、未来(湯殿山)の三山をすべて巡ることで、死と再生を体感し、私たちは新たな魂として生まれ変わることができるのです。

 

稲田美織(写真家)

多摩美術大学卒業。1991年からNYで写真家として活動。アメリカ同時多発テロを自宅で目撃して以来、世界中の祈りの聖地を訪ね、撮影を続ける。世界中の美術館、ギャラリーで展示、講演会を開く。

 

1冊 1,980円(税込)

 

発売日 : 2019/7/1

著者:出羽三山神社

発行所:小学館

単行本 : 80ページ

    ¥1,980価格
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